食事で健康を!!大豆と人参で健康な内臓を目指す

大豆と人参で健康な内臓を目指す

 

内臓の調子を整えるお勧めの方法は、毎日コップ1杯の人参ジュースと納豆を食べることです。

 

大豆の成分はタンパク質・脂質・糖質の他に、ビタミンB群・Eなどを豊富に含み、さらにカルシウム・鉄・カリウム、少量のサポニンがあります。
「畑の肉」と言われるほど主成分のタンパク質のアミノ酸の組み合わせが動物性タンパク質に似ていますが、脂質は100g中19gと少なく、脂質の50%が不飽和脂肪酸のリノール酸なのでコレステロールの代謝を改善し、血中コレステロールの低下を促します。
大豆サポニンは血中脂質の酸化を抑制し、過酸化脂質を分解させたり、肝機能の改善に役立ちます。
ラクトフェリン10
太っていると栄養素を吸収する小腸のじゅう毛が太くなります。じゅう毛が太いぶん栄養素と接する面積が大きく、吸収率も高くなります。
大豆サポニンには太くなったじゅう毛を縮小させ正常化させるとともに、体脂肪を減らし、脂肪細胞を縮小させる効果があります。
生大豆は、消化酵素の働きを阻害する物質があるため、生で食べると消化不良を起こしますが、加熱したり発行させると反対に消化が良くなってタンパク質の吸収が良くなります。
発酵食品の納豆は、納豆菌の作用により身体の代謝に必要なビタミンB?が約5倍にも増えているため、ダイエットにも最適な食品です。

 

人参はビタミンAの宝庫であると同時に、ビタミンB?・B?も含んでいます。
カロチンは他の緑黄色野菜よりも豊富に含まれています。
カロチンは小腸や肝臓で必要に応じてビタミンAに変換されるのでビタミンA過剰症になる心配がありません。
ビタミンAは、消化管など滑らかな表面の組織で重要な働きをします。粘膜の分泌を促して乾燥を防ぎます。また、体の中の物質が酸化し変質するのを防ぐ働きもします。
ラクトフェリン9
この働きは、大豆に含まれるビタミンEと同じような働きで、肝臓の機能を助け肥満・高脂血症・動脈硬化などのある人では、その脂質の酸化を防いで悪化させないようにします。
ビタミンAは腸の有用菌を繁殖するのにも関係しています。この働きはガンの予防と便秘の解消に役立ちます。
しかし、人参にはビタミンCを破壊する成分が含まれているので、他の野菜や果物と一緒にジュースにする場合などは酢やレモンを加えることでビタミンCの損失を抑えます。

 

偏った食事制限や過剰な筋トレなどでも内臓脂肪を燃焼させることが出来ますが、肌が乾燥してしまうなどの失敗もありますが、身体の内側から体調を整えてくれる大豆と人参なら失敗無く健康になれます。